こんにちは。ゆずこ(yuzuco_house)です。
子どもたちが大好きなぞうが出てきて、散歩していくお話です。
わたしは、初めてこちらの絵本を読み聞かせをしたときは、2歳児でした。
とても楽しんでみてくれた思い出がある絵本です。
『ぞうくんのさんぽ』の絵本で、いろんなアイデアが膨らんできます。
アイデアを紹介していますので、ぜひご覧くださいね。
『そうくんのさんぽ』絵本紹介
タイトル:ぞうくんのさんぽ
作者名:なかの ひろたか(作) なかの まさたか(レタリング)
出版社:福音館書店
『ぞうくんのさんぽ』の読み聞かせ動画がありました
YouTubeで探してみたら、読み聞かせの動画がありましたので、紹介させていただきます。
見たこともある方も、初めて見た方もいたかもしれません。
こちらの絵本は、読み聞かせをした後に、いろいろなことに発展できそうなので、いくつか調べてみようと思います。
また、絵本を見た後に、「散歩に行こう!」と導入にも使えそうですね。
『ぞうくんのさんぽ』の劇の動画を発見しました。
みんなの大好きな絵本が劇として、子どもたちが発表している動画をYoutubeで発見しました。
紹介させていただこうと思います。
3歳くらいかな…と思います。(何歳児か調べてみたのですが、わからなかったため、推測となります。)
絵本を読んだ後に、見立ててストーリを楽しむこともできますね。
最初は、子どもたちに今日は何になってみると聞いてみて、楽しんだ後に、劇につなげても楽しそうですね。
段ボールシアターで、『ぞうくんのさんぽ』をやっていたよ
『ぞうくんのさんぽ』の段ボールシアター
誕生日会などの出し物で行うと、子どもたちも楽しんで見てくれそうですね。
『ぞうくんのさんぽ』の段ボールシアターの動画を見ると、にゅうえんおめでとうと貼ってあるので、もしかしたらまだ落ち着いていない、4月・5月の出し物にもやってもいいかもしれませんね。
段ボールシアターってなぁに?
段ボールシアターがわからない方は、動画に作り方が紹介されています。
今後、ペープサートを作成するときに、参考になるかと思います。
ゆずこのおすすめしたいところ
ぞうくん、かばくん、わにくん、かめさん…と出てくるお話。
繰り返しの内容になっているので、乳児さんにも読み聞かせできるお話なので、とても親しみやすい絵本だと思います。
そして、紹介させていただいた、劇に使ったり、ペープサートなどにもアレンジできるお話なので、ぜひこのお話を楽しんでもらいたいと思います。
『ぞうくんのさんぽ』のシリーズとして絵本が出ていました。
こちらの絵本もおススメです。こちらに紹介させていただいています。
(シリーズをアップさせていただいた際に、随時記載していこうと思います。)
参考図書の紹介
紹介させていただいた絵本はこちらになります。
『ぞうくんのさんぽ』のグッズも紹介
ぞうくんのさんぽ たべものメモリーカード
ぞうくんの絵が描かれていたり、食べものの絵が描かれた、楽しく遊べるメモリーカードです。
ぞうくんのさんぽ トランプ
『ぞうくんのさんぽ』の絵が描かれている、かわいいトランプとなっています。
初めてトランプをするときに、なじみのある絵本のトランプから親しんでみてもいいかもしれませんね。
ぞうくんのさんぽ パズル 30
30ピースのパズルとして、ぞうくんのさんぽの絵でパズルが楽しめます。
3歳くらいから楽しめるとなっています。
(もしパズルをして難しそうであれば、少ないピーズ数のパズルから遊んでみてくださいね。)
ぞうくんのさんぽ すごろくあそび
4歳~5歳くらいから興味が出てくる、すごろく。
ぞうくんのさんぽのずごろくで遊んでみては、いかがでしょうか?