子どもの発達に合わせた実践ヒント

『ぼうがいっぽん』のねらいと活用法!3歳児からの「名前呼び」や「上下」の理解にぴったりの手遊び

こんにちは、ゆずこです☺
今回は、シンプルだけど子どもたちが大好きな手遊び『ぼうがいっぽん』をご紹介します。

「上下の概念を教えるのって難しいな…」
「クラスの子の名前を楽しく覚えたい!」

そんな時にぴったりの手遊びです。動画や歌詞、指導のポイントをまとめました。

出典:いらすとや|棒のイラスト

『ぼうがいっぽん』の対象年齢とねらい

この手遊びを最大限に楽しむためのポイントを整理しました。

対象年齢:3歳児(年少)~

3歳頃になると「上・下」といった空間の概念が少しずつ分かり始めます。
もちろん2歳児さんでも、「次はお名前呼ばれるかな?」というワクワク感を楽しみながら、遊びを通して上下を学んでいくのにおすすめです。

活動のねらい

  • 「上・下」の言葉と動きを一致させ、空間概念への理解を深める。
  • お友だちの名前を呼び合い、親しみを持つ。

【動画・歌詞】遊び方を確認しよう

まずは実際の動きをチェックしてみましょう!

参考動画

YouTubeで見つけたおすすめの動画をご紹介します。

歌詞の確認

詳しい歌詞は、こちらの「Hoick」さんのページから確認できます。

現役保育士ゆずこの「おすすめポイント」!

この手遊び、実はこんな場面で大活躍します。

  1. 名前呼びの導入に!
    朝の会や集まりの「お名前呼び」の前に使うのがおすすめ。
    「次は僕かな?私かな?」という期待感で、子どもたちの注目がグッと集まります。
  2. 「上下」を感覚的に学べる
    言葉だけで「上を見て」と教えるよりも、歌に合わせて体を動かす方が、子どもたちはスッと理解してくれます。

ステップアップ!似ている手遊び

「上下」の概念をもっと深めたい時は、YouTubeで紹介している手遊びもセットで取り入れると、より効果的ですよ!

まとめ

『ぼうがいっぽん』は、特別な道具がなくても、声と体だけでクラスの一体感を生んでくれる魔法の手遊びです。

今度の新学期の名前覚えや、空間認知の第一歩として、ぜひ明日の保育に取り入れてみてくださいね!